有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判。長谷川演じる弁護士は、残り0.1%に隠された“無罪の証拠”を探し、依頼人を救う救世主ではない。
たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、“殺人犯をも無罪にしてしまう”“アンチ”な弁護士だ。
ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だが、敢えて問いたい。“正義の反対は、本当に悪なのか?”
本作は、長谷川演じるアンチヒーローを通し、“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける。
スピーディーな展開で次々に常識を覆していく、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントが登場! 第9話は、6月9日21時から放送!
からの記事と詳細 ( ドラマ『アンチヒーロー』9話。唯一の証拠を消され追い詰められた明墨たち。志水の冤罪を晴らすことはできるのか ... - 電撃オンライン )
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