2019年11月、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者(当時51)から依頼を受けて殺害したとして、嘱託殺人などの罪に問われた医師、大久保愉一(よしかず)被告(45)の裁判員裁判が17日、京都地裁であった。検察側は証拠提出した、大久保被告と女性とのSNSのやりとりを説明した。
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