[ワシントン 13日 ロイター] - 米大統領警護隊(シークレットサービス)は13日、ホワイトハウスで発見されたコカインに関する捜査を終了したと発表した。物的証拠がなく、容疑者を特定できなかった。
コカインは大統領執務室などがあるウエストウイング入口付近にある、来訪者が電子機器などの持ち物を一時的に保管する場所に置かれていたという。
コカインが入っていたパッケージから指紋を採取できず、コカインを持ち込んだ可能性のある人物を特定するのに十分なDNAサンプルは得られなかった。捜査の手掛かりとなる監視カメラ映像も見つからなかったという。
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