『競争の番人』第4話完全版
小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たち第六審査(通称ダイロク)は、新たに世界的な電機メーカー「アレス電機」の優越的地位の濫用を調べることに。
自社の地位を利用した部品単価の一方的な減額や支払期限の延長を強制する、いわゆる下請けいじめだ。
本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が説明していると、アレス電機の役員を見ていた白熊が知った顔の男がいることに気づく。それは、白熊が強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした柴野竜平(岡田義徳)だった。
しかし、警察はなぜか事件の捜査を中止していた。白熊は今度こそ柴野を捕まえることができるかもと意気込むが、今は公取委の身なので捜査はできない。さらに本庄は、柴野は下請けいじめの中心人物と目されているが、「強盗殺人という重大事件に関わっている可能性があると分かった以上、公取委での調査はできない」と言う。
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