Ray Sasaki
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リヴァプールのモハメド・サラーは、自身が右ウィングで世界最高の選手だと主張した。
2017年に加入したリヴァプールでゴールを量産し続けるサラー。1年目からシーズン44ゴールを記録するなど、これまで通算155ゴールをマーク。チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ初優勝の立役者となってきた。今季も公式戦30ゴールをマークし、4冠の可能性を残すチームの中心選手として活躍を続けている。
2022年バロンドールの有力候補の1人とも評価されるエジプト代表FWは、『beINスポーツ』のインタビューの中で「僕のポジションで他の選手を比較すれば、僕のチームだけではなく、世界中で僕がベストであることがわかるだろう」と話し、自身への評価を続けた。
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「僕はいつだって僕自身のやるべきことに集中しているし、ベストを尽くしている。スタッツが言っていることの一番の証拠だ。自分に対して新たなチャレンジを作り出すことや様々な方法で仕事すること、違いを作ることを気に入っている。これが僕の義務なんだ」
5月末にはレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ決勝を控える中、2018年の同じ舞台で敗れた相手との再戦に向けてもコメントした。
「昨日のことのように、前回レアル・マドリーと対戦したファイナルのことを覚えている。しっかりと準備をして、次のファイナルでリベンジを果たせることができれば良いね」
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