2022年04月10日09時19分
【ロンドン時事】英国防省は9日発表のウクライナの戦況報告で、ロシア軍撤退後のウクライナ北部で同軍が非戦闘員を攻撃の標的にしたことを示す証拠が相次いで見つかっていると明らかにした。集団墓地のほか、人質を「人間の盾」として使い犠牲者が出た痕跡などが残されているという。
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