なんだか気になる彼、好きという感情がなくても気になるとおもうのであればもしかしたらそれは恋かもしれません。
自分自身が思っている以上に恋心を抱いている可能性は多いのです。
今回は、そんな恋愛模様についてご紹介します。
■目で追いかける
目で追いかけてしまうほど気になってしまうのは、もちろん相手に好意を持っている証拠だからです。
好きでもない人に対してわざわざ目で追いかけるといった行動はしません。
目で追いかけてしまっていると自覚ができたのであれば、それはもう大好きへのカウントダウンに繋がっていくはずです。
彼のことが好きとは自分の中でまだ感情がわかっていないもしくは芽生えていないと思っていても彼にとって好意を抱いている事は事実です。
■いるか確認する
ふと彼を探してしまうといった行動は、はっきりいって自覚症状がありません。
気づけば彼がいないかと思った時に我にかえるでしょう。
彼をなぜ探していたのか不思議な感情が生まれますがもちろん、彼に対して気持ちがあるからこその行動なのです。
気持ちがない人に対して、探す事はもちろんしません。
大好きな相手だからこそ探すのです。
■声で反応する
彼の声がどれかはっきりわかるというのは、意識しているからです。
意識していなければ、男性の声の判断はよほど仲が良くないとつかないこともあります。
それほど彼に対して意識して行動しているということなのです。
声に反応するというだけで、自覚がなくてもこの時に好きなのかもしれないと気づくかもしれません。
■ドキッとする
ドキッとする感情はもちろん好きだからこその感情です。
彼を見るだけで、声を聞くたびにといった感情に思わずドキドキが止まらないのです。
ステキな彼に気持ちは昂るばかりかと思いますが、大好きな彼だからこそ感情は大きくなるばかりなのかもしれません。
■まとめ
好きの気持ちにいくまでにさまざまな行動があります。
自分自身では自覚がなくても、周りから指摘されたら一度自分自身で考えてみてください。
すると、彼が好きという答えを導くことができるかもしれません。
(ハウコレ編集部)
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