
健太さんには成長させてもらいました
チームはシーズンの残り3試合を森下申一監督のもとで戦うことになった。前節の横浜FM戦で0-8と大敗した後で長谷川健太監督は辞任。直後の代表ウィーク中から新体制でトレーニングに臨んでいる。 「0-8でマリノスに負けて、残り3試合、チームとしても個人としても意地を見せたいですし、シンさんが監督になって、そういう気持ちでいます」 大敗のあとで、何を見せるのか。意地か、プライドか。いま、チームに問われているのは、その部分だ。「あと3週間、緊張感を持ってやらないといけない。もちろんチームはACL出場権は狙えないし、残留争いもないですが、チームとってはとても大事な3試合だと思っています」。シーズンの終わり方は、その先へとつながるもの。悔しい気持ちを抱えたまま、締めくくるわけにはいかない。 「僕も試合に出させてもらっていて、(大敗の)責任を感じてます。ここで、どういう姿勢が見せるかが大事。それをプラスに変えていかないといけないし、それがプロ。そういう姿を見せるという気持ちで練習も取り組んでいました」 監督交代でチームが引き締まった面もあるだろう。前任の長谷川監督は、東にとっては自分を「成長させてくれた」存在だった。「チームとしてのベースが上がった」という。ともに戦った4年間を東は振り返った。 「練習のところの姿勢だったり、切り替えの早さだったり、球際のこだわりだったり、そういうベースの部分を上げてもらいました。僕はキャプテンをやらさせてもらっていたので、健太さんとも会話することも多くて、監督という仕事はすごく難しいものだと改めてリスペクトしています。一緒に戦う中で勝負師だなということも感じましたし、タイトルを獲っている監督というのは言葉に説得力があるとも感じていました」 昨季、ハードな日程の中でルヴァンカップ優勝を成し遂げ、大きな結果を手にした。連覇はならず、リーグ制覇も成し遂げられなかったが、東は感謝の抱いている。だからこそ「健太さんになって変わったベースの部分にプラスアルファで、これからやっていかないといけないと感じます」と語る。 監督交代直後でもあり、大敗の後でもあり、どんな戦いをピッチで示すのか、注目される中で迎える徳島戦。「『東京、このままどうなの?』と、そう思われていると思う」と東は言った。相手は残留争いの渦中にあり、難しい試合になることは必至だが、FC東京も「強い思いを思って臨まなくてはいけない」と強調した。 FC東京の選手として、プロのサッカー選手として、東はピッチで『姿勢』を見せるーー。
サッカーマガジンWeb編集部
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