刑事裁判の証拠書類の写しをインターネット上に公開したとして、愛媛県警松山東署は３０日、松山市空港通、無職の男（６９）を刑事訴訟法違反（開示証拠の目的外使用）容疑で逮捕した。「犯罪には当たらない」と容疑を否認しているという。
発表では、男は２０１９年１２月１４日頃から今年５月１３日まで、自らがかかわる公判の証拠書類をＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）に掲載した疑い。関係者から同署に相談があった。
からの記事と詳細 ( 裁判の証拠書類をＳＮＳに掲載、逮捕の男「犯罪には当たらない」と否認 - 読売新聞 )
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