
「無罪言い渡すべき明らかな証拠」家族が2度目の再審請求
久間元死刑囚の家族は、2009年に当時のDNA鑑定は信用できないなどとして再審を請求していたが、地裁、高裁に続き、2021年4月に最高裁がこれを退けた。 2021年7月9日、家族と弁護団は、福岡地裁に2度目の再審請求の申し立てを行った。 今回、弁護団が新たな証拠としたのは「久間元死刑囚とは違う男が、女の子2人と一緒にいるのを見た」という目撃証言だ。 目撃証人(弁護団会見より): (男は)髪はとにかく短くて色白で、軽自動車のワンボックスですね。うれしそうな顔してない、うらさみしい女の子ですね 弁護団は、DNA鑑定で元死刑囚の型が検出されなかったことは、犯人でないことを示しているとした上で、新証拠の目撃証言は「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」としている。 (テレビ西日本)
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