
国内
「森友学園」をめぐる公文書改ざん問題について、国は、23日に開かれた裁判で、自殺した近畿財務局の職員・赤木俊夫さんが改ざんの経緯を記した「赤木ファイル」を提出した。
近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は、学校法人「森友学園」に関する公文書の改ざんを苦に3年前に自殺し、妻の雅子さん(50)は、国などに対し、損害賠償を求める訴えを起こしている。
赤木さんが改ざんの経緯をまとめた、いわゆる「赤木ファイル」を国は22日に初めて開示し、ファイルには佐川理財局長の「直接の指示」があったことが読み取れるメールなどがまとめられている。
23日に開かれた裁判では、証拠資料として正式に採用され、雅子さんは、国の担当者に対し、赤木さんに指示を出していた財務省内でのやりとりを明かすよう訴えた。
赤木雅子さん「こういうことが2度と起きないためにも、全て明らかにして、国民の皆さんに知ってもらいたい」
雅子さんは、「赤木ファイル」に出てきた職員たちが、今後、法廷に出て、真実を話すことを求めていくと話している。
からの記事と詳細 ( 赤木ファイル 証拠採用 職員の妻「すべて明らかに」 - FNNプライムオンライン )
https://www.fnn.jp/articles/-/200519
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