大津地検彦根支部は29日までに、強盗致傷の疑いで逮捕された住所不定、無職の男性(78)を不起訴処分(嫌疑不十分)にした。地検は「起訴するに足りる十分な証拠が得られなかった」としている。2月26日付。
無職男性は、昨年4月、重機の売買名目で愛知県長久手市の男性を滋賀県多賀町内に連れ出し、現金2千万円を奪おうとして顔にけがをさせたとして、同10月に滋賀県警に逮捕された。
無職男性は同12月、愛知県小牧市の自動車販売買取業者から現金2200万円入りのバッグを盗んだとして窃盗罪で起訴されている。
からの記事と詳細 ( 2千万円強盗致傷疑いの78歳男性、不起訴処分「十分な証拠得られなかった」 - 京都新聞 )
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