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Thursday, January 28, 2021

紅蘭、右脚のタトゥーは23歳で亡くなった弟の顔…顔写真も公開「6年前に入れたモノです」 - スポーツ報知

 俳優・草刈正雄(68)の長女でタレントの紅蘭(31)が28日に自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、脚のタトゥーに入った顔は、23歳で亡くなった弟・雄士さんだと明かした。

 紅蘭は白いファーのロングコートに赤いバッグ、生脚に赤いハイヒールというファッションの写真を掲載。右脚の膝下には、男性の顔と英文のタトゥーが入っているのがわかる。このタトゥーについて、フォロワーから「右足だれ?」「リンゴスターですか?」などの疑問が噴出。その問いに答える形で、ストーリーズで「タトゥー知らない人もいたので、、私の弟ですよ!6年前に入れたモノです もう少しで命日だ」「Yushi だれそのおじさんってよく言われるけど 弟が21歳ぐらいの時の写真なんだけどな」とつづった。

 草刈の長男で音楽活動などをしていた雄士さんは2015年2月14日夜、東京・渋谷区内にあるマンションの7階から転落。病院に救急搬送されたが、死亡が確認された。

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