2020年08月04日12時41分
自宅で液状の大麻を所持していたとして、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、処分保留で釈放されたジャクソン・ジュニア・ランディー元投手(32)について、広島地検は4日、不起訴処分とした。「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」としている。
ジャクソン元投手は7月7日ごろ、千葉市美浜区の自宅で「大麻リキッド」と呼ばれる液状の大麻を所持していたとして、広島県警に同10日逮捕された。広島地検は同30日に処分保留で釈放し、任意で捜査を続けていた。
ジャクソン元投手は2016~18年に広島カープに在籍。今季は千葉ロッテに所属していた。本人から契約解除の申し出があり、球団が7月9日に受理していた。
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August 04, 2020 at 10:41AM
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ジャクソン元投手を不起訴 「十分な証拠ない」―広島地検 - 時事通信ニュース
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